
はじめまして。
コネクト行政書士事務所代表の椎名と申します。
この度私は、24年の警察官としての知識や経験を活かし、お客様の行政官庁に対する許認可申請などのお手伝いをさせて頂きたいとの思いから、行政書士として開業することに致しました。
「法律やルールを知らなかったばかりに、本来得られるはずの許可が取れない」「複雑な手続きに翻弄され、大切な事業のスタートが遅れてしまう」行政機関の窓口の向こう側で、私はそのような光景を幾度となく目にしてきました。
行政書士という仕事を選んだ私の原点は、「法令の壁に阻まれる方々の手を取り、適切な手続きを通じてその権利と未来を守りたい」という強い願いにあります。
24年間の警察官人生で培った一徹さと、行政の仕組みを知り尽くした経験を、今度は皆様の「盾」として役立てるために、私は行政書士事務所の門を叩きました。
私は四半世紀近い時間を警察官として過ごしてきました。職務の中で特に深く関わったのが、多種多様な「許認可」に関する業務です。
行政の内部から申請書類を見つめる日々の中で、ある矛盾を感じることが多くなりました。
それは、「情熱も実力もある経営者が、たった一枚の書類の不備や、法令の解釈違いによって、事業の機会を逃している」という現実です。
「もっと早く相談してくれれば」「この条文の解釈さえ正しければ」――。
窓口で立ち尽くす方々の姿を見るたびに、組織の枠組みの中では救いきれない歯がゆさを感じていました。
複雑に絡み合う法律や規則は、時として善良な市民にとって高い壁となります。その壁を壊すのではなく、正しく通り抜けるための「地図」を提示したい。その想いが募り、行政機関への申請業務を専門的に代行できる行政書士への転身を決意いたしました。
私の最大の強みは、24年間「受理する側」にいた経験です。
どのような視点で書類がチェックされ、どこが許可の急所となるのか。その勘所を熟知していることは、お客様にとって大きな安心材料になると自負しております。
前職で培ったのは、単なる知識だけではありません。何よりも重んじてきたのは「誠実さ」です。
公僕として、一分の隙もない正確な仕事を完遂すること。そして、相手の言葉に耳を傾け、真実を見極めること。この姿勢は、私の血肉となっています。
「謹厳実直(きんげんじっちょく)」――。私の座右の銘であり、生き方そのものを示すこの言葉通り、お預かりしたご依頼に対しては、どこまでも真面目に、そして実直に向き合うことをお約束します。
行政書士の仕事は、単に「書類を作ること」ではありません。私のこだわりは、お客様のビジネスや人生を「トータルサポート」することにあります。
ビジネスの世界において、時間は何よりも尊い資源です。特に建設業許可や産業廃棄物収集運搬業許可などは、取得のタイミングが経営を左右します。
私は元警察官らしいフットワークの軽さと、迅速な立ち上がりを信条としています。
お客様をお待たせせず、最短距離で許可取得へと導くための行動力を常に発揮いたします。
また、許可を取って終わりではなく、その後の運営に役立つ関連情報の提供や、法改正への対応など、お客様が常に安心して本業に専念できる環境づくりをサポートいたします。
当事務所では、特に「建設業・産廃業の許可申請」、そして「遺言・相続」に力を入れています。
建設業の現場には、私自身も深い関わりと敬意を持っています。
現場の苦労を知るからこそ、経営者の方が抱える事務負担の重さを少しでも軽減したい。現場の経験がある当事務所だからこそ、業界特有の悩みにも共感を持って寄り添うことができます。
一方で、遺言や相続という、人生の集大成に関わるお手伝いも私の大切な使命です。
警察官時代、法律の無知や準備不足から親族間の争いに発展してしまった悲しい事例も見てきました。「争族」を未然に防ぎ、大切な想いを次世代へつなぐ。そこには、何物にも代えがたいやりがいを感じています。
休日は地元のソフトボールチームで汗を流し、地域の方々と交流を深めています。泥にまみれて白球を追う時間は、私にとって大切なリフレッシュであり、同時に地域との繋がりを再確認する貴重なひとときです。
行政書士は、地域社会の潤滑油のような存在であるべきだと考えています。多種多様な許認可を扱うこの仕事には、地域の産業を活性化させ、個人の平穏な生活を守る大きな力があります。
私はこの仕事を通じて、生まれ育ったこの地域がより良く、より活気に満ちた場所になるよう貢献していきたい。それが、24年間守り続けてきた正義感の、新しい形での発露だと思っています。
もし今、あなたが複雑な手続きや法律の壁に突き当たり、不安を感じているのなら、まずは一度お話を聞かせてください。解決策はお客様と共に悩み、共に探し出します。
あなたの挑戦や想いを、全力で支える準備はできています。